「大事なことほど後回し」の隠れた効用 アンドリュー・サンテラ 矢沢聖子 原書房サキノバシスルヒトホドウマクイク アンドリューサンテラ ヤザワセイコ 発行年月:2018年09月12日 予約締切日:2018年08月09日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784562055999 サンテラ,アンドリュー(Santella,Andrew) ジャーナリスト。
GQ誌やニューヨークタイムズ紙などに寄稿するほか、マーティン・ルーサー・キング、ロバート・ケネディ、クリントン大統領についてなど、政治、歴史を中心とした多数の著作(いずれも未訳)がある。
シカゴのロヨラ大学卒。
現在はブルックリン在住。
いまこの瞬間も、彼はなにか大事なことを先延ばししているかもしれない 矢沢聖子(ヤザワセイコ) 英米文学翻訳家。
津田塾大学卒業。
訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 ダーウィンのフジツボ/2章 持ち越すのは愚行/3章 聖人、カラス、詩人、聖職者/4章 やることリスト略史/5章 時計に追われて/6章 種を蒔く/7章 それゆえ、私を縛れ/8章 今はまだいい 大事なことほど後回しにしてしまう「先延ばし」の原因は遺伝子の問題?それとも、モラル上の欠陥、意志薄弱、不安症やうつの症状、認知システムの異常?自身も先延ばしがやめられない著者が、心理学者、経済学者、聖職者、哲学者、経済学者たちからその答えを導きだす! 本 人文・思想・社会 心理学 生き方・人生論 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方